発売中の週刊モーニング掲載
『アナグマの気持ち』読みました✨
熊野教授のキャラめっちゃ好き😍
この御仁が周囲を巻き込み
熱帯低気圧のごとくあらぬ方向へ
日々迷走するお姿が目に浮かぶ👍
この天才熊野教授の日常を
もっともっと覗いてみたい(続く) 
   (続き)未読のかたはぜひ1巻も入手して
一気読みしてほしい。ヒロインまわりの
サブキャラ達の濃ゆいのなんの。。。
そんななか一服の清涼剤的存在、二巻の表紙
にもなってる赤烏(せきう)が実に魅力的だ(続く) 
   続き)割れた飛車をそっと取り換えてくれる
赤烏先生のジェントルマンな物腰、
菊一(サブキャラの一人)でなくとも
女性なら心臓わし掴みにされるだろう(続く) 
   『乙女文藝ハッカソン』2巻読了。
舞台は地方大学、雨後の筍のごとく乱立する文芸サークルの
頂点を競う物語。ハジキをキーボードに、
強面オヤジを女子大学生にすげ替えたヤクザ闘争感あり。
主人公は蹴り上げたくなるほど周囲に忖度するけどそこに
著者様世代のリアルを感じる。(続く) 
   (続き)じぶん小説は書いたことないけど
漫画描きなら頷かずにはいられない。
創作あるあるからの浅瀬にフフッと油断してたら
底なし沼に引きずり込まれる。 
   『あーとか うーしか 言えない』1巻読了。
舞台は成人誌(R18)編集部、
漫画家漫画は掃いて捨てるほどあるが
女性バディものになっているのが新鮮。
成人誌の現場にこんなに真面目に
向き合った漫画家漫画も
初めて読んだ。(続く) 
   (続き)新人作家が編集氏と同居など現実には
到底ありえないがそこは作家の力業、
有無を言わさず読み手は納得してしまう。
なぜならバディの女の子双方とも、
キャラがめちゃくちゃ魅力的だから。