まあ次々に新型が出てガンガン高性能化してたので「静音?そんな事より性能だ!」の時代でもあった。
PC自作では、静音化は性能・機能に満足してる人がやる余裕みたいな感じあった。
そして、実は当時も現在も静音化の手段はほぼ変わってない。
静音ファン使う、吸音材や防振材を使う、って感じ。
個人的には、対ラディッツでの『悟空&ピッコロ』が一番熱いと思ってる。
ピッコロとの出会いでラディッツの強さが強調され、悟空もまるで勝てず…。
たぶんDBで初めて『仲間と一緒に敵1人と戦う』形だった。(複数同士で順番に戦うとかはあったけど) https://t.co/geS3c3QyVy
しょせん…
でも本当に、その後の中ボス程度が相手でも勝負にならない弱い元幹部クラスってどーなんだろ。 https://t.co/5CQFpzbNhk
同じPentium4なのに『423』ピンと『478』ピンの2種類が並行して存在した時期があった。
チップセットとかメモリーの規格も混在して面倒臭い時期だった…が、423ピンはすぐ消えた。w
ボブも半年ほど待てば悩まずに済んだだろうな。
>DVD規格
最終的にDVD-R/RW/RAMの勝ち。
>IDE RAID
IDEのRAID0(ストライピング)の事。
当時、PC性能のネックだったHDD性能が倍増するのでやる人も多かった…が、片方のHDDが壊れたらデータ全滅する仕組み。
「2つ同時に使って性能2倍」みたいなのは今でもメモリのデュアルチャネルとかあるね。