魔々勇々最新話遅ればせながら読んだんですが、全国の少年にひたすら年上の良さを英才教育する漫画だな???
(そのうちバランス取りで5歳や9歳が来るとも思いつつ)
あと、多分ですけど勇者は12人なのかな。黄道十二星座の気配を感じる。
三堂。32才。ヨツバファイナンス取締役。若い上に偉い! 本社部長兼任してるのは鷹橋も同じだが、三堂は本社の役職とグループ会社の事業内容に一貫性がある。Lや月が三堂をキラ候補として残した程度に会社の中核を担ってるし、紙村がキラ候補ではないとして相談する程度に有能すぎ。多分良い上司。
樹田。32才。ライツ企画部部長。彼も出世ルート的にはやや遠いものの、コネもなくこの若さで部長と、やはり有能。その三堂の言う通りコイルとの連絡役や、尾々井に判断を仰いだりと都度の会話見るとかなり実務側。実際頭脳だけでなく実務担当として呼ばれた模様。一連の役割がすごくライツ部っぽい。
なんかすごい熱くて良いシーンだし実際良いシーンなんですが、7股してるハーレムモノ(ヒロインレース中ではなく全員彼女)でヒロインと主人公が大食い大会に出てるシーンです
みんな100カノをよろしく
タマロビinアウト、最後に出てきた主人公の同級生、同じ作者の別作品の読み切りでゾンビ化した部長か……
ダメだ、マジで今日は疲れてるだけのカスになってる 語彙力も死んでるし頭も回らないし体もガチガチだし やっと体調を客観視出来た つまり
バンオウの吸血鬼二人、ほとんどウルトラマンとゾフィーじゃん。
ここ完全に「そんなに将棋が好きになったのかウルトラマン」じゃん!!