今のウクライナやイスラエルで起きている戦争を見れば分かるが、他人の不幸や、国家間のイデオロギーなど関係なしに、両国に物資や武器をどんどん売り捌き、平和などクソくらえ、自分さえ儲かればそれで良いと思っている究極の自己中…いわゆる「死の商人」もどきが日本にも居るってことなんですよね。
35年前の佐川急便は年収が最大624万円だった。
コレにさらにボーナスが付くと思うから、
おそらくは700万円台くらいあったと思う。
確かに当時は超絶ブラックだったとは思うが、
それに見合う給料はしっかりと支払われていたんだよ。
選択と集中って、民主主義国家なのに、
封建社会の名残りが根強く残っている日本では
通用しない概念だと思うんですよね。
つまり世の中が豊かになることは考えずに、
自分だけが豊かになればそれでよいと。
@nazomizusouti
東京都民のオッサン達と、大阪府民のオッサン達が、
何で仲が悪いのか、何となく分かった気がする…
#大阪万博1970