武論尊・池上遼一『HEAT-灼熱-』2話
早速出たよ、名言。
「媚びて飼われりゃ飯は喰える。だが一生、鎖でつながれる」 
   武論尊・池上遼一『HEAT-灼熱-』1話
身一つで歌舞伎町に現れ、2日でホストクラブを乗っ取ってオーナーになった男 唐沢。相手のケツ持ちの広東人組織に2,000万円とダイナマイトを持っていって瀬戸際外交をする。強すぎる。 
   武論尊・池上遼一『HEAT-灼熱-』1話
新宿の新興ホストクラブのオーナー唐沢。警察と揉め、警察の手引で進出してきた関西系暴力団に先制攻撃。めちゃくちゃなやつだな。
闇金の社長伊丹の「あいつには・・・まだ"値"がつかねェ」ってのがいい。 
   るろうに剣心三大ぶっ壊れ技
・石動雷十太 飛飯綱 防御不可遠距離斬撃
・悠久山安慈 二重の極み あらゆるものを粉砕
・斎藤一 牙突零式 突きで人間を両断 
   |「美人すぎる女装刑事 藤堂さん」第8話  https://t.co/KyLjYIpllb 
男性の敏腕刑事としての性質も全く失っていないのが面白すぎるんだよな。 
   コヒーレントシャニP
誠実で清潔感があって、頼れるけれど親しみやすく、困った顔に愛嬌を漂わせる。現代日本における完璧なハンサム。同僚にいてほしい人。でも、身近な人間関係とかはうっかり壊れそう。 
   Kが富永について「村に来た時からすでに医者だった」「覚悟の決まり方も尋常ではなかった」と評価するので振り返ってみると、無医村の問題を解決するべく希望と意欲に溢れてやってきた若者が、自分の無力さに直面しつつも人を救おうとしていて、富永は最初からキラキラに輝いていたなと再確認した。 
   追放されたチート付与魔術師は 気ままなセカンドライフを謳歌する。 第25話 / 六志麻あさ 業務用餅 kisui https://t.co/bDCingtseo #ニコニコ漫画 
こんなのもう、原作:武論尊 作画:池上遼一の世界じゃないか。 
   奪うことより施されることの方が尊厳を損なうという例として、和月伸宏『るろうに剣心』第三幕があります。 
   コブラの連載期間は1978年-1984年なんだけど、連載開始時に寺沢武一は23歳。
23歳の若者がこれ書いてたのか。 
   寺沢武一『コブラ』の好きなシーン07
「本当にこのロケットだいじょうぶ?」
「6か月間の保証書がほしいか!」
極限の場面でこれを出せる人間になりたいよね。