『葬送のフリーレン』
「私の人生の百分の一にも満たない」とか言ってた頃のフリーレンは、ちょっと中二病っぽい年頃だったんじゃないですかね。
多分、300年後くらいに「イタタタタタタ」ってなると思う。
『るろうに剣心』アニメ2話
薫から「90年代暴力ヒロイン性」を取り除いたのでキャラが弱い。脚色をするのは勇気が必要だろうが、なんか手を入れても良かった気がする。
『るろうに剣心』アニメ3話
原作のギャグというか、ちょっとユーモアな感じの場面がアニメではあんまりそういう風に成立してないので、無理ならそのままやらんでもという気がする。
剣心のヘラヘラ感はもっとほしいですけども。
武論尊・池上遼一『HEAT-灼熱-』第4集4話
藤巻のために勝男を死なせなかった唐沢。「自分の為に、死なれた人間は堪らんよ」と諭す。これも良いシーンだ。
寺沢武一『コブラ』の好きなシーン07
「本当にこのロケットだいじょうぶ?」
「6か月間の保証書がほしいか!」
極限の場面でこれを出せる人間になりたいよね。