ロロノア・ゾロ。お前、すげーよ。麦わら一味で一番バカなのに一番ちゃんとしてるよ。。。

ゾロがさ、もう、ママじゃん。。。

ナガノ『ちいかわ』4 ちいかわは元の自分であることを選んだけれど、全員がそうじゃないんだよなぁ。

ナガノ『ちいかわ』2 ひたむきだよなぁ、シーサー。

ナガノ『ちいかわ』2 ちいかわ族って捕食されちゃうんだな、というのがいざ示されるとなかなか怖い。

ナガノ『ちいかわ』2 死の機会。。。。。

『月刊少女野崎くん』14 佐倉オチは安定感がある

『リコリス・リコイル』 これは、錦木千束は「殺しの天才か否か」という物語なので、やっぱり『るろうに剣心』なんじゃないか。

比留間伍兵衛は、和月の絵柄に線がすごく多かった時期だからこそ成立するキャラデザなので、線を減らしちゃうと、えらい弱そうというか、モブ悪党っぽいというか。。。もうちょい強そうに出来ませんでした？

武論尊・池上遼一『HEAT-灼熱-』1話 新宿の新興ホストクラブのオーナー唐沢。警察と揉め、警察の手引で進出してきた関西系暴力団に先制攻撃。めちゃくちゃなやつだな。 闇金の社長伊丹の「あいつには・・・まだ"値"がつかねェ」ってのがいい。

武論尊・池上遼一『HEAT-灼熱-』第2集3話 署長の弱みを掴もうと唐沢の薬物所持をでっちあげた警官に怒りのパンチ。 唐沢は実質ルフィなんで、こういうの一番嫌いなんすわ。

武論尊・池上遼一『HEAT-灼熱-』6話 藤巻、物語の位置付け的には獣王クロコダインなんすよね(クロコダインに失礼だろ)