鳥山明『ドラゴンボール』5巻 続いてはホワイト将軍。ホワイト将軍編は、人質にされている村の人達を助けるためにマッスルタワーで順々に敵を倒していくっていうジャンプ王道プロットなんすよ。

鳥山明『ドラゴンボール』3巻 強い相手と戦うことにわくわくする、という悟空の特徴的な精神はかなり初期から描かれてたんですね。後々『ドラゴンボール』が敵を倒して世界を救う物語になっていく一方で、善悪を超越した明るさを感じさせるのは、強い相手と戦うことを愛する精神によるように思います。

コヒーレントシャニP まーた、可愛い顔しやがってよぉ。

鳥山明『ドラゴンボール』2巻 大猿悟空を食い止めたヤムチャ&プーアル。初めて読んだ時は意識しなかったんだけれど、祖父 悟飯を殺してしまった忌まわしい過去を踏まえると、二人は悟空自身も救ったと言っても過言ではないよね。 悟空はヤムチャとプーアルに感謝してほしい(覚えてないけども)

鳥山明『ドラゴンボール』1巻 まず、鳥山明の描くメカがさ、かっこいいんだよなぁ。

チート付与 第２７話 あまりの緩急で頭がおかしくなる。

｜「美人すぎる女装刑事 藤堂さん」第8話 https://t.co/KyLjYIpllb 男性の敏腕刑事としての性質も全く失っていないのが面白すぎるんだよな。

武論尊・池上遼一『HEAT-灼熱-』第6集6話 藤巻、ほんとあんた、クロコダインのおっさんみたいな人だな。

武論尊・池上遼一『HEAT-灼熱-』第6集6話 唐沢で出会って自分の小ささを知り成長した藤巻。ダイに負けて武人の誇りを取り戻したクロコダインなんですよ。

武論尊・池上遼一『HEAT-灼熱-』第3集3話 かっけえな、くっそー。あと、ルフィみたいなやつだな、やっぱ。

#僕ヤバ 市川、本人は気付いてないけど人たらしの才能がやばいのよ。

『らあめん再遊記』 20数年ぶりに再会して、それぞれ酔い潰れるまで飲んでしまう原田と芹沢。これもなんか、過去の大恋愛の傷のかさぶたが剥がれてしまった、みたいなアレだ。