『葬送のフリーレン』
シュタルク。小学生男子みたいな単純さと、思春期らしい繊細さを持っているのが少年サンデーっぽさかもしれない。
コヒーレント2話
黛の冷静なストレイライト評からのプロデューサーへの絶大な信頼、いい。これだけで御飯食べられそう。
『葬送のフリーレン』
富も権力も手に入れた爺さんが好奇心も、根性も、闘争心も失ってないの、いいよね。爺さんだからつい、枯れた感じの魅力や強さを描きたくなってしまうところだけれど、叩き上げ出世爺さんが枯れるわけないだろという納得感がある。
鳥山明『ドラゴンボール』1巻
亀仙人、初登場。
仙人とか武術の達人とか、そういうキャラクターのイメージを変えるビジュアルですよね。
チート付与魔術師 21話
チームメンバーの個性が出てる良い回だなぁって思ったんですよね。
チベスナ顔とか、クソダサ私服とか、キモい喜び方とか、そういう飛び道具的なキャラ設定に隠された、個々の人間性の違いが出ていて。