『るろうに剣心』アニメ2話
薫から「90年代暴力ヒロイン性」を取り除いたのでキャラが弱い。脚色をするのは勇気が必要だろうが、なんか手を入れても良かった気がする。
『るろうに剣心』アニメ3話
原作のギャグというか、ちょっとユーモアな感じの場面がアニメではあんまりそういう風に成立してないので、無理ならそのままやらんでもという気がする。
剣心のヘラヘラ感はもっとほしいですけども。
比留間伍兵衛は、和月の絵柄に線がすごく多かった時期だからこそ成立するキャラデザなので、線を減らしちゃうと、えらい弱そうというか、モブ悪党っぽいというか。。。もうちょい強そうに出来ませんでした?
武論尊・池上遼一『HEAT-灼熱-』第4集4話
藤巻のために勝男を死なせなかった唐沢。「自分の為に、死なれた人間は堪らんよ」と諭す。これも良いシーンだ。
武論尊・池上遼一『HEAT-灼熱-』第3集8話
殴り合いして、なんか仲良くなっちゃってるのいいよなぁ。唐沢はもちろん魅力の塊みたいな人だけど、藤巻の裏表ない真っ直ぐな感じを唐沢も気に入ったってことかなぁ。
武論尊・池上遼一『HEAT-灼熱-』第3集6話
村雨組の井崎、物語冒頭で唐沢にビルから投げ落とされて大怪我してた、噛ませ犬っぽい印象の人だったんですが、なんか、いいやつなんだよなぁ。好きなサブキャラの一人。
武論尊・池上遼一『HEAT-灼熱-』第2集3話
署長の弱みを掴もうと唐沢の薬物所持をでっちあげた警官に怒りのパンチ。
唐沢は実質ルフィなんで、こういうの一番嫌いなんすわ。
武論尊・池上遼一『HEAT-灼熱-』6話
藤巻、物語の位置付け的には獣王クロコダインなんすよね(クロコダインに失礼だろ)