武論尊・池上遼一『HEAT-灼熱-』2話 「黒いモンは黒いって言える」 つまり、ヤクザ版ワンピースなんすよ。

武論尊・池上遼一『HEAT-灼熱-』2話 早速出たよ、名言。 「媚びて飼われりゃ飯は喰える。だが一生、鎖でつながれる」

武論尊・池上遼一『HEAT-灼熱-』第5集1話 歌舞伎町再開発に乗り出す唐沢グループ。いいシーンですよね。ここも藤巻がいい。

武論尊・池上遼一『HEAT-灼熱-』第4集7話 子を思う親に弱いんだよなぁ、唐沢。

武論尊・池上遼一『HEAT-灼熱-』第4集7話 藤巻の話をする時の勝男、いい。

武論尊・池上遼一『HEAT-灼熱-』第4集4話 こんなん、藤巻好きにならないわけないじゃんか。。。

武論尊・池上遼一『HEAT-灼熱-』第3集5話 唐沢と関わる中で、すっかり熱い人になってしまった村雨、好き。

『らーめん再遊記』 原田が「無頼と反俗を気取ってきたが、結局のところ俺もただの凡人で俗物だったようだ」とまんざらでもない顔をするのも、「俺たちはカリスマでもなければアーティストでもない。ただのラーメン屋だ」と本作の当初からのテーマを再確認する芹沢もいい。 爽やかな締めくくりだ。

『葬送のフリーレン』vol.14 グリュックは、名誉と罪をマハトと分かち合って裁かれることを望んでいるし、煙草はマハトにしかつけさせないんすよ。この巨大感情、わかります？巨大すぎて俺にはわからねえ。 #葬送のフリーレン

#H2 vol.11-7 雨宮叔父、高校生の気持ちを揺さぶるんじゃないよ。悪い大人だなぁ。

#H2 vol.10-3 千川初の紅白戦。大竹も島も広田に送り込まれたスパイなのだが、なんだかんだ野球に打ち込み、なんだかんだ貢献している。

#H2 vol.8-6 「おれ達が甲子園に行く時はグラウンドだ！アルプススタンドなんかに用はねえ！もっと、いいセリフねえか？」 この感じがあだち充らしさですよ。決めセリフの後、ちゃんと緩和を挟むわけです。