運営批判すると垢BANされるゴルスタの惨状を受けて「もっとまんがで分かる!FGO」というあからさまな運営批判漫画を公式サイトに掲載させているディライトワークスの株が相対的に上がっていく。https://t.co/AQcUEPJTuC
「鶯谷ワールドエンド」タイトルに惹かれて購入を決めた所謂「ジャケ買い」だったのですが、図ったようにボロアパートが出てきてもう笑うしかない。「先行きの見えない不安」の象徴としてボロアパートが用いられる王道パターンだが、主人公が淫夢を見るなどボ性要素もあり。
UFOふれあい博物館。そもそも存在が曖昧なものを村おこしに利用することでルーツの追及を煙に巻こうという魂胆が見え見えの施設。何か言ってるようで実は何も言ってない解説文や3D技術を自慢したいだけの映像に洗脳された僕たちは、気が付くと宇宙にメッセージを送っていました。#終末オトナ遠足
「スローモーションをもう一度」
とにかく選曲がニクい。ヒロインと自室で二人きりのシチュエーションで、ラジカセから流れてくるのが「スローなブギにしてくれ」とかボ性過ぎでは。自作のカセットを渡すシーン、いつかボ性連コンピで再現したいですね。好事家を殺すラブストーリー、待望の第2巻。
「スローモーションをもう一度」かつて自分にとってここまで等身大のラブストーリーがあっただろうか。この物語は孤高な青春を過ごした全ての趣味人たちに捧ぐ胸キュンレクイエムである。オススメ。
女性が「あなたはデートだと思ってたかもしれないけど私は全然あなたのことなんて眼中にないから」みたいなことを言いたくなってしまう気持ち、長らくこういう台詞に憧れてきた身としては理解できてしまうな。
「年下ルームメイト(仮)」
音楽繋がりの友人であるアメヤキリカさんの作品。アパートで年上OLと同棲する無職というシチュエーションはもはや俺のために描かれたものとしか思えず、読後東京の方角に向かって三度礼拝した。俺もあの時OLと同棲してたら今頃は立派な社会人になっていたことだろう。