【進捗】完成時にはしてる余裕がないと思われるので、ここでわが解釈次元のサーチマンさんのお話をします。
左右揃って非常に疑り深く、間諜や裏切りの気配がないか常にみんなを監視しているひとです。ワイリー氏以外の存在には本当に節操なく疑いをかけるのでみんなからは普通に嫌われています。
「六ツ目の犬」(2頁) 逢魔時の桜町、上空からなにかにつけられているフミアキ少年。それはおそろしい六つ目の妖怪であった…。 などと雰囲気盛りつつもしょうもないオチがつく、枝魔目さまがタイトル通りのありさまなおはなしです。
【妖怪ウォッチ2】ヨコドリのドリのおはなし。この後もドリは進化させないままレベル99までしっかり育てぬきましたのでごあんしんください
「セロ弾きの院長」(4頁)合成妖怪の研究がうまくいっていない院長。実験に専念したい院長の元に、かげむら医院のめんどくさい妖怪たちが次々に訪ねてくるのだった…。院長が他妖怪に振り回される系のギャグです。チェロの演奏要素はありません。
「人生カブキチック」(6頁)自分と瓜二つの姿をした小さなからくり妖怪に出会ったカブキロイドさん、この運命的な出会いに彼は…?というおはなし。ドントシンク、ジャストフィールを地でゆく、いつものかんじ。
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