ヤマダが試験管ベビーだと信じてた頃の1ページ漫画
三郎が産まれた頃には一郎も二郎も自我があるはずなので、「母親のお腹が大きくなってないのに、三郎は弟になったな、なんか黒服に連れてこられたな」とか、記憶にあるといいなって思いながら書きかけていたものを完成させた。
漫画を描くとき、どうしておれは技量的に厳しい構図やポーズを入れてしまったんだ……と思うことが多々ある。俯瞰図とか、手を組むとかね!
プロじゃないから、なんとなく伝わればおっけー!!!の精神で乗り切ろうと思う。
今日の進捗
・1ページ目に吹き出しと文字入れ
・2ページ目線画(下記画像)
ペン入れ→10/44
昨日は、歯磨き洗顔お風呂のあと、髪を乾かしたところで記憶が途絶えている。気付いたらお布団の上にいた。
こういう、人が小さくてたくさんいるコマに時間がかかっているんだろうな……とわかってきたけど、この漫画、そんなコマばっかりなので先行き不安。
よく展示間に合ったな…
作業中。
このあと3ページ描くけど、正直この1ページで、書きたいことのおよそ7割は伝わってしまうんだよな……と思いながら描いている……
残りの3ページの意義は?まあ3割残ってるから……
笑ってる
場合じゃないぞ
御曹司
(五七五調)
という気持ちで、2人に熊耳パーカーを着せた。
「は?凪おまえそれ、かわいすぎか……?は?」
「ん……あれ?レオだ、おはよー
(なんかレオがもふもふしてるー
もふもふー)」
下書き3/31
⚽️漫画の二次創作なので何も間違ってはいないのだが、⚽️しているだけのページがある。
漫画を描く時、自分の画力的に厳しかろうがなんだろうがそれを描かなければならない状況、というのがあり面白いなと思う。
なんとか描いた。
ペン入れすると勢いが消えそうなのでここに記録を残す。
前回の、1st DRBの決勝戦やってる頃のシブヤの妄想漫画。
デスリス発売頃に描きかけたものを直して仕上げた。
Stellaの前の世界線。
乱数ちゃん幸せであれ。