戦いの日々に疲れたコナンが故郷に向かっていると、ゾンビ(作中にこの表現なし)めいた謎のピクト人の集団が、ひとつの村を襲撃して滅ぼしてしまうところに出くわします。果たしてコナンとピクトの女戦士ブリッサは、キンメリアに迫る脅威に立ち向かえるのか--という筋。
おめでとう。未来永劫健やかに。#野比のび太生誕祭2023『藤子・F・不二雄大全集 ドラえもん 2』P289(雑誌初出版「ぼくの生まれた日」)
西川魯介さん @rosukenskw から、『裏の家の魔女先生』最新4巻をご恵贈いただきました。いつもありがとうございます。魯介ファンの皆様にはお馴染みの、あの伝奇世界観に連なる作品ですぞ。そして、画業30周年おめでとうございます。m(__)m https://t.co/1kGxdxDCAq
これは、知られざる #ゲームブック かもしれない。『小学五年生』1999年10月号付録のたかや健二『ドラえもん 地球SOS』、第二部がゲームブック形式になっていて、選択によって複数のエンディングに分岐します。こちらの単行本には、ゲームパートは収録されていない模様。https://t.co/VRGHXYSwsw
「ジャイ子との結婚を回避」という出発点は時に批判されることもありますが、後々、ジャイ子がまんが道を歩み始め、茂手もて夫というどこかのび太を思わせるパートナー(結婚に到るかどうかは不明)を得る展開が描かれるのは、F先生としても顧みるところがあったのではないかと言われていますね。
#マンガ史上決して忘れてはならないキャラ ドラに時々登場する、この方向性のキャラクター。
とある『ぼっち・ざ・ろっく!』のレビューを読んでいたところ、同作が4コマ漫画と呼ばれているのを目にして、自分には全くその認識がなかったのでちょっとビックリしたのでした。単行本各巻の頭が、普通のコマ割りの漫画になっているので、その印象に引きずられているところもあるかも。
単行本化されていないため、続編の激ヤセ美形モンティナ・マックス(≒少佐)のことはあまり知られていないと思われる。(左『コヨーテ』、右『ANGEL DUST』)
『新宇宙戦艦ヤマト』は新作アニメ連動(予定)の続編漫画で、ヤマトの乗組員が1000年にわたり代々名前と職責を受け継いできたという仰天未来の物語。掲載誌休刊と著作権を巡るゴタゴタで消えましたが、おそらく『銀河鉄道999』エターナル編との合流など、マルチバース展開が構想されていたようです。
どちらかというと、こちら寄せなのですけれど、流石に入手困難でしょうね。8月発売の『バットマン:ゴッサム・バイ・ガスライト』が増刷される程度にばんばん売れてくれたりしましたら、ミニョーラものの企画をあれこれ出していける、かも?(かもです、かも)