ゴルゴ13、100冊超えても話のクオリティが一定以上に担保されてるの本当にすごいと思うけど、そんな感想を吹き飛ばすほどシュールな絵面が時折登場するので、そこへの期待もページを繰らせる要因になってる(画像は『メデジンカルテル』よりパンイチで落下しながら狙撃するゴルゴ)
ゴルゴ13文庫版第122巻、「病にもかからないスーパー毛沢東」、絶望的にキャップが似合っていないゴルゴ、狂おしいほど麦わら帽子の似合っていないゴルゴなど、充実したラインナップ。
なんか作曲してみたいなと思って作曲ソフト調べてみたけど、もう鼻歌からAIが自動作曲してくれるとか『メロディーお玉』並に進化してるんスね
とうとう出てきたな……名前だけは知っててずっと気になってた謎の男、安室さん……
#もすコナン感想メモ