こんな顔しながらごめんねごめんね許してと連呼しつつも冬獅郎への攻撃自体は一切ためらいがないの草ですよ。
ある意味彼岸島に通ずる。
ただ、どうしても主人公のこの告白シーン、ガンダムWを思い出してしまって勝手にふふっ、となってしまったけど。
瀞霊廷に異変が起きたので隊首会を招集するとなったのはいいとして、今気づいたけど、これ、山じぃは座ってんのに隊長たちは全員立たせてるんだな……。
愛染は十刃招集した時ちゃんとみんな座らせた上に紅茶をふるまってるのに。
ジャンプラの「てるてる建設」を読んでいて、あんまりbiim兄貴リスペクト見すぎていたのか、このコマで一瞬「チンが足りない」と考えてしまった。