ティーチと対比させてたのなら、つまり夢の果てというのはこれの対義語の「チャラ男にきびしい文学少女」ということ。
そういえばルフィの「夢の果て」って、いわば「夢の終わり」という意味でもあるし、ティーチと対比させてたのかな?
そういえばギア5になったら巨人化してたけど、これも「誰よりもでかいうんこがしたい」説の補強になってしまうな。
現実の映画館は体温計る機械が置かれるようになっているけど、そうかどうせ創作だし魔界だしコロナもくそもないのか。
今週の「姫様拷問の時間です」、こんなん描かれたら今週映画観にゆく時なんかドリンク頼みたくなってしまう。
「将太の寿司」を読んでいたら、大念寺さんが敵の策略にハマって電車にひかれてしまう、というシーンがあったけど、瀕死の重傷を負ったとか言ってるけどむしろこの事故でなんであんた死んでないんだと。こええよ。
今週の[PPPPPP」、昔のラッキーが見ていて「良い創作物」の一つになんか、既視感があるのが出てきたな。