今号は、毎度冒頭に連載される本誌掲載経験ある作家（今回の場合はニセコイの古味直志）がかすむくらい全体的に良作がおおかったけど、その中であえて四作（単純にTwitterで添付できる画像が四枚までだから）選ぶならここら辺かな。

採血したけど、今回は若い美人の看護婦さんだった。

珠緒を元気付けてたイス香が登場するシーン「ふっふっふ」「歩が三つ」って、このネタわかる人がどんだけいるのかと。

なんかものすごいひさしぶりに掲載されたような気がするゲーミングお嬢様、ここのコマの雰囲気がすごい ｽﾅｯｸﾊﾞｽｴ 北の大地 ですわ。

仕事しながら、いやこれどう考えても残業いらない量でしょ、とずっと不安定な心持ちでいたら、定時一時間前くらいになって今度はやっぱりやめるということになったのですが。

今日は定時確定と思っていたら、昼の仕事がはじまってすこしして残業を告げられたのですが。

今週の逃げ若に出てきたこの人、ネウロの世界から間違って迷い込んできてない？

今週のジャンプにひさしぶりにこち亀が載っているけど、ここの麗子違和感がありすぎる

あらためて見たら現世に来た死神たち、弓親が虚の臭いをかぎ取っていたけど一応この時点で「嗅覚が鋭い」って設定はあったんだ。 その設定ここ以外で意味あったのか謎だけど。

チャイムなってすぐにトイレに駆け込んだけど、あんまり歩幅大きくするとダムが決壊する危険がかなり高かったからボスケテ状態になってた。

あ、しまった。プルタブ開けてすぐ飲んだけどワインってそういうんじゃあなかった。 まずは香りをかいでワインの世界に浸ってから一口飲むとかそういう感じのやつだった。

「たいようのマキバオー」読んでて、客寄せパンダとして道化を演じなければならない日々を無理やり笑顔でごまかしてた文太が、北海道でそうと知らずフィールオーライと出会って楽しそうに「かけっこ」したり、こんなこと語ってるの見てたら、なんか無性に涙腺が刺激された。