あえて名前は伏せるけど最近いろいろ話題のお前本気で総理になる気でいるの正気か? と言いたくなるとあるあの人、ちょっと前までは「課長バカ一代の八神和彦みたいだなあ」と思ってたけど、最近は邪悪さが目立ちすぎてむしろアレと一緒にしたら八神和彦に失礼という気持ちが沸き上がってきた
今更ながらに名作と名高い「ROOKIES」を読んでいたけど、本格的な野球の試合なんて一度も描かれてないのに34話あたりまで幾度も涙腺刺激されたのですが
鬼滅がいちいち説明しすぎとたまに耳にするけど、解説が細かいのってその部分もジョジョの影響なんじゃあないだろうか
あらためて見ると、エリナにキッスしたときのディオ、「手段は問題ではない」って、後の三部の「過程や方法なぞどうでもよい」と同じだな
大人は間違えることあるけどここら辺はきちんと一貫してるんだ
なにより、昨日やるつもりだったのに結局夜になってから異様に体調悪くなっておうちマニアやらずじまいに終わったからか、今日はむしろ早く帰って弐寺やりたい、という欲求のほうが第二形態セルのごとく膨れ上がってた
今週のオテル、泥炭地に関する註釈が書かれていたけど、電子版だと文字が潰れて読めん_| ̄|○
※泥炭:湿地に形成される可燃性の泥。石炭の一種。
でいいのかな
にしても、最後の時行と海野のやりとりがどうしてもドラゴンボールを連想してしまうから多分来週の時行はこうなる
あかね噺を読んでて今さらながらに「え、もしかしてそういうことなの」と気づいたけど、もしかして年の瀬最後の締めの三十日が「大三十日」でそれが転じて「大晦日」になったってことなのかしら
さむんわんへるつ読んでて初めてふふってなったけど、作中で絶え間なく挟まれる狙ったネタよりもこういうあるあるのほうが笑えるってそれはどうなんですかね