まあ現時点ではどっぷり帝国の支配広げること考えてるけど、昼過ぎあたりから範馬刃牙の心境になって結局起動してしまいそうだけど。
火の鳥はよくクソ鳥と称されるけど、一作目の黎明編だとあくまでも完全に被害者だし生きる希望を失いかけたヤマトを鼓舞するし、まだそこまでではないなあ
コンプレックスになっている黒い肌を洗って白くしようと無駄な努力をするシーン、原作だとすっぽんぽんでシャワー浴びてるのを兜剣造博士がこっそり覗いていたけど、さすがにこれは当時でも問題あるってことか服は着てる上に博士もちゃんとノックして入っとる。
もしかして作者はラブコメよりもスポーツものやりたかったのかな、という気がしてきた最近のアオノハコ、こことかどうしてもスラダンを思い出してしまう。
今週のSAKAMOTO、ただの八百屋のおばちゃんが異様に強すぎて吹いた
多分このおばちゃんなら篁さんにもメロン食わせられる