マンガクロスでグラップラー刃牙外伝が全話無料公開中だけど、もう何度も読んだ作品にもかかわらずあらためて読むとなんかあらためて違った感動が吹きあがってくる。
今のバキがダメダメすぎる反動なのか。
森博嗣のWシリーズ、現在は八巻の「血か、死か、無か」まで読み終えたけど、まさかこの巻で「悪魔妃」なんてすっとぼけた単語が出てくるとはあんまり予想外過ぎた。
まさかこんなネーミングセンスしている先生が二人もいるなんて想像できるわけがない。
先週から、「放課後ひみつクラブ」という福島鉄平の新作が連載されているけど、ヒロインの蟻ケ崎さん、作者が作者なせいでこう見えて「実は男の子でした」という「ひみつ」を持った子ですって展開になりそうな気がしてならない。
残業前の休憩中に見かけた坊主ティーダ、なんとなくタフにいそうだと思ってたけどあれだ。主に坊主ってだけで悪魔王子連想していた。