最近ゼブラックでハンタを読み始めてて、旅団との遭遇まではまあまあ面白いんじゃないのくらいだったけど、G·I編のここではじめて「あれ、ハンタって、名作……?」と思ってしまった。
けっこうグロいシーンのはずなのに若沖のセリフのせいでギャグにしか見えないんスけど猿先生狙ってたんスかね?
なんか仕事中ふと思いついたけどとっくの昔に誰かが考察してそうなネタ。
鬼になった兄上の目が六つあったのって、「腕を通常の三倍の六本にしないと本人の動きを再現できなかった」緑壱零式とおなじ理屈で「目が通常の三倍の六個ないと緑壱の動きを追えないと思ったから」だったりして。