Skeb依頼で綿月姉妹で巨大娘＆シュリンカーもの。1ページ目は別の大きさの分身が同時に存在してスケールの異なる破壊を楽しんでいるイメージです（1/5）（続きは後日）

「ルーサー君個人だとここのアポリアから先に進めないでしょ？」と宣言されて実際一歩も進めてなかったの、手加減ってものがない

レックスが例え本気じゃなくても「タロット二十一型が〜」とか言い出して読者に失望が大きかったのはまあこのページのせいよね

この辺の設定、２部の骸者にあからさまに魔法則使えるキャラがいるのでどうなってんだろうな

胎界主、ふと見返したらこの辺で非常にお辛くなった

そこに正座しろ構文、胎界主のレックスのこと思い出して笑う

デカトンの一見良さげに見える理屈の極点がソロモンなの、作者の性格の悪さがキラリと光る

やっぱり正義を思い出させる描写多いな

サーヴァントの里帰り