アリスさんちの囲炉裏端(4巻より)
最近では珍しい正統派(?)恋愛マンガ。あまり捻くれた設定はなく、お子様でも安心して読める。
興奮・鼻血・失神の現実では都市伝説な展開は恋愛マンガあるある。ってか興奮して鼻血出た事ある?ワイは無い🙄
本日4巻発売で完結してしまった…残念😢
盛りまくりパネマジクィーン決定戦開催している途中だが
なんと次回作の1P目がもう出来たよ!初の2次創作🔞同人…いやいや、たまたま名前が一致してるだけだよ⁉︎😳
まー言われないと元ネタわかんねぇだろうなぁ…🙄
加治隆介の議(1巻3話より)
島耕作シリーズと世界観を共有しており、隆介の息子一明は島耕作シリーズに国会議員として登場する。
加治親子はな〜んとなく小泉純一郎・小泉進次郎っぽい雰囲気を醸し出している気がする。
加治隆介の議(1巻2話より)
こんな奴だが後の総理大臣である😟
91〜98年に連載された政治版島耕作みたいなマンガ。同作者の中ではマイナー気味だが当時の世相を反映していて面白い。
浮気相手のこの女も重要な存在で最終話までひっぱる伏線は見事。
本日サービスカット多め
直前でチョーカー忘れてたの気づいて描き足した😟 https://t.co/LKCuzS1ZFK
こういう飲み会のシーン描くのはすこぶる大変😱
だが読むときはさらっと過ぎ去る
下手するとセリフも読まれない、諸行無常の響きあり😑 https://t.co/ZJF6ZCTzfI