今でも下書きまで紙です(超可動ガールズ26話より)鉛筆やシャーペンで描かれた女の子はそこはかとなくえろい。 
   月刊アクション6月号発売。「超可動ガールズ」載ってます。3dプリンターの存在はこの漫画的には影響大ですね。あんな夢みたいなマシンがあっという間に一般化したのはすごい事だ。 
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「光の大社員」ちょっとだけ復活です。
 また近いうち続きを描こうと思います。 
   ヘディ・ラマーさんについては「超可動ガール1/6」2巻でも春人が蘊蓄を語っています。映画史上初の女性のヌードになるそうです。当時はとんでもなく衝撃的な出来事だったんでしょうね。 
   エルリックはwixoss4コマでウムル様の振る舞いやセリフを書く時も大いに参考になってます。この呪文詠唱のノリなんかまさにそんな感じ。 
   芳文社70周年で電子書籍の「シネマちっくキネ子さん」全2巻「毎週火曜はチューズデイ!」全1巻が77円だそうです。16日まで。どちらも短い漫画ですがお気に入りです。後でキネ子さんのお話でもちょっとしよう。 
   で、実はキネ子1巻が出る時に最後の抵抗を試みて「本体表紙で見えないからコレいれていい?」「だめです」とボツになったネームがコレです。(当時のネームを読みやすいように描き直しました)「ププッピドゥ」は「んもう、つまんない!」みたいな意味だそうです。かわいいね。