担当さんに教えてもらいましたが、発売中の雑誌「BRUTUS」で「新婚のいろはさん」紹介していただきました。BRUTUSは1日と15日発売なので今の号が本屋にあるのは今日までですね。そんなギリギリだったので僕は電子で買って拝見しました。ありがとうございます。
それでも「キネ子さん」にはそれなりに映画ネタは入れときました。恋愛映画の話の扉は「小さな恋のメロディー」でその回のピア子さんの服装は「ローマの休日」だったり。的野菊次郎はまんま「トラック野郎」の星桃次郎です。
月刊アクション8月号発売。「超可動ガールズ」今回は砂漠のプリンス的な人にすばるさんがプロポーズされています。いろんな始まり方をする漫画です。よろしくお願いします。
今回の4コマ、最初の一コマ目のセリフと流れを受けて、こっちのセリフも入れたかったのですが、そんな余計な事を考えてるといつまでたっても漫画が出来上がらないので諦めました。昔の深夜の馬鹿力ネタですね。
第44回のおまけ話。早倉さんの友達が久々登場のため、前のコミックスの登場ページをタブレットのカメラで撮って確認しながら描きました。アイススケートの話なのに何故か水着やシャワーシーンもあるので、その辺りのコマもカメラで撮ったのだけど、何か盗撮でもしてるような罪悪感ががが。
今月の「新婚のいろはさん」はインドネシア旅行。肉団子スープ「バッソ」(バクソ?)の実物は、僕がインドネシアの旅先でお会いしたインドネシア住みます芸人、そこらへん元気さんのYouTube動画をご参考下さい。
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漫画で特撮ネタをやることについてちょっと先日話題になってましたが、例えばこの「悪の組織が計画の説明をする時「絵」が出てくる」というのはたくさんの人には伝わらないだろう。難しいよね。
ヘディ・ラマーさんについては「超可動ガール1/6」2巻でも春人が蘊蓄を語っています。映画史上初の女性のヌードになるそうです。当時はとんでもなく衝撃的な出来事だったんでしょうね。
エルリックはwixoss4コマでウムル様の振る舞いやセリフを書く時も大いに参考になってます。この呪文詠唱のノリなんかまさにそんな感じ。
少しアンソロより抜粋。アマテラス様はこのように人間態もあります。この頃はウムルとタウィルを始めて一年くらいなのでイモータルな上位存在のじゃロリを同時に2人描いていた事になりますね。後東北担当で登場させる事になったタキツヒメ様が大変好みの可愛さでやったぜ、と思った記憶があります。
ノーナ・イコールのメイン回も一応考えてたんですが描く前に「ガールズ」が終了してしまいました。でも「こんな人だ」というのは少しは見えるようになってたかな?「ノーナと同じ」と言いながら、辿ってきた旅路が違えば同じにはならない。変な話だけど。