「八歳と九歳と十歳のときと、十二歳と十三歳のときも僕はずっと! 待ってた!」
「な、なにを・・・?」
「綾瀬穂乃香だろ!!」
#せやなあやせやな
りんごろうの良さ分かってもらえた綾瀬穂乃香を慕って真似する辻野あかりかわいい
地元好きの一面のあるぴにゃこら太好きの穂乃香とアイドルになったのは実家を売り込むが理由の一つでりんごろうもその一環なあかりは相性良いと思ってて
独り東京出てくると穂乃香の優しさって安心できるんだろうなって
「報われずとも納得できる努力がしたい」と言ってた綾瀬穂乃香が
星へ手を伸ばす人の美しい姿を目指すのではなく、星自体を掴むと言う星降るエスパス
掴みたいという希望系ではなく、掴むという所に時間がかかっても掴んでみせるという意志を感じて心が豊かになる
柚とあずきがつまみ食いしてて驚くところや、食べさせられて「お、おいしいけど…」とほだされるところとか、「穂乃香ちゃんの邪魔しないの」って穂乃香の好きにさせようとしてるところとか、今回の工藤忍お母さんみたい
長女穂乃香、次女柚、三女あずきに振り回される母忍
フリルドスクエアはさ
仕事帰りの新幹線で期末試験の勉強して、途中から勉強そっちのけでトランプで遊んだりして、
その後の休みの日に事務所の仲間にプレゼントするために皆で集まってクッキー焼いて、美味しそうだからつまみ食いっ!とかするって?
仲良しかよ!
綾瀬穂乃香は仕事とかで疲れた心を癒やしてくれる
分けてもらったぬいぐるみに工藤忍の部屋に穂乃香ゾーンができちゃったみたいに、心に穂乃香ゾーンができる
昔からずっと一緒にいたみたいに仲良しだけど、柚の言う通りフリルドスクエアというユニットがなければ会えなかっただろうからフリスクは運命
ただ、フリスクがもしなくても四人には巡り会ってほしいし、会ってしまえば同じ様に仲良くなれると思えるし思ってる
「なんでお母さんと同じことを!?電話聞いてた!?」
「アタシたちの仲も身内のソレになってきたってことだね♪」
なんてみんなで笑い合う幸せなフリルドスクエア
こんな一日があったから歓びのアティチュードの時に泊まれる事が当たり前みたいな態度だったのかと心が豊かになるシン劇11巻フリスク