フリルドスクエアはさ 仕事帰りの新幹線で期末試験の勉強して、途中から勉強そっちのけでトランプで遊んだりして、 その後の休みの日に事務所の仲間にプレゼントするために皆で集まってクッキー焼いて、美味しそうだからつまみ食いっ！とかするって？ 仲良しかよ！

柚とあずきがつまみ食いしてて驚くところや、食べさせられて「お、おいしいけど…」とほだされるところとか、「穂乃香ちゃんの邪魔しないの」って穂乃香の好きにさせようとしてるところとか、今回の工藤忍お母さんみたい 長女穂乃香、次女柚、三女あずきに振り回される母忍

「報われずとも納得できる努力がしたい」と言ってた綾瀬穂乃香が 星へ手を伸ばす人の美しい姿を目指すのではなく、星自体を掴むと言う星降るエスパス 掴みたいという希望系ではなく、掴むという所に時間がかかっても掴んでみせるという意志を感じて心が豊かになる

りんごろうの良さ分かってもらえた綾瀬穂乃香を慕って真似する辻野あかりかわいい 地元好きの一面のあるぴにゃこら太好きの穂乃香とアイドルになったのは実家を売り込むが理由の一つでりんごろうもその一環なあかりは相性良いと思ってて 独り東京出てくると穂乃香の優しさって安心できるんだろうなって

「八歳と九歳と十歳のときと、十二歳と十三歳のときも僕はずっと！　待ってた！」 「な、なにを・・・？」 「綾瀬穂乃香だろ！！」 #せやなあやせやな

りんごの皮むきとアイドルへの情熱でしかイキれない工藤忍かわいい

綾瀬穂乃香のこの優しさが好き

#綾瀬穂乃香かわいい大会

遅くまで練習する綾瀬穂乃香を…

綾瀬穂乃香は喜多見柚のぴにゃこら太にイタズラしようとする動きも、柚を楽しませる方法も分かるようになった 友だちだから

綾瀬穂乃香の星降るエスパスは 宇宙を舞台とした劇に出るので、参考としてPとプラネタリウムでデートする穂乃香 穂乃香の今のアイドル観を示す台詞「星が綺麗なのはそこへ手を伸ばす人の姿が美しいから？私もいつか星を掴みます」 無重力を疑似体験すべくフリスクを絶叫マシンループに誘う穂乃香が見ら

体験してないダンスをやってみたい小松伊吹には綾瀬穂乃香のバレエ アイドルでも自分を一番表現できるのはバレエな穂乃香には、伊吹のダンスへの情熱