レシピに集中してミルクを外したり、クレーンゲームでも外したり、金魚すくいでもポイを破ったり、綾瀬穂乃香は最初から上手くできる天才ではない
それでも穂乃香はアイドルになる前のバレリーナの頃から、プリマになるために毎日練習を続けてた
そこが失敗を恐がる自分にとって穂乃香に憧れる一面です
工藤忍は普段はぴにゃこら太を緑のヤツ呼びだけど、綾瀬穂乃香が作ったぴにゃの雪だるまを「見てるとなんだか癒やされる。幸せの雪だるま」と褒めたり、緑のブサイクと呼んだ柚にブサカワと訂正したり、串刺しマジックの練習でぴにゃを刺すこと拒んだり、穂乃香の趣味を理解してあげて尊重してる所が
ぬいぐるみ好きの美由紀と美玲、持ち帰るほど気に入ってるが不細工と書いた千夜もと、ぴにゃこら太の需要がありそうな相手を見つけ出して売り込んだり、あくまでブサイクだけど嬉しそうな笑顔で推してくるからかわいく見えたり愛着わいたりすると柚に言わせたりできる綾瀬穂乃香のダイマ力
綾瀬穂乃香の星降るエスパスは
宇宙を舞台とした劇に出るので、参考としてPとプラネタリウムでデートする穂乃香
穂乃香の今のアイドル観を示す台詞「星が綺麗なのはそこへ手を伸ばす人の姿が美しいから?私もいつか星を掴みます」
無重力を疑似体験すべくフリスクを絶叫マシンループに誘う穂乃香が見ら
ぴにゃこら太を撮る、その写真を綾瀬穂乃香に送ると遊びを入れられる要素があるのに喜多見柚がローテンションなのは、普段からどこかで新しいぴにゃを見つけたら穂乃香に送るということをしてるからでは
穂乃香のライン内にはどこそこでぴにゃ見つけたよとフリルドスクエアからのリプが溢れてたら良い
綾瀬穂乃香の天然だと笑えるぐらい純粋にやさしい所が疲れた心にしみて好きです
#あなたの好きな綾瀬穂乃香を教えてください
手を伸ばす姿自体が美しいから、昔は報われなくても納得できる努力さえできていたら良かった
今は、自分が憧れ続けていたプリマドンナみたいに、誰かの憧れになりたいからかな綾瀬穂乃香は『星』を掴む
表現を楽しむことが足りない曇った心では届かないアイドルの星
#8時00分のプリマガール
「八歳と九歳と十歳のときと、十二歳と十三歳のときも僕はずっと! 待ってた!」
「な、なにを・・・?」
「綾瀬穂乃香だろ!!」
#せやなあやせやな