綾瀬穂乃香は仕事とかで疲れた心を癒やしてくれる
分けてもらったぬいぐるみに工藤忍の部屋に穂乃香ゾーンができちゃったみたいに、心に穂乃香ゾーンができる
綾瀬穂乃香の最近のキーワードは貪欲で
型通り踊ることに固執して表現に行き詰まって、アイドルになってバレリーナの時に足りなかったものは楽しむことと気づいた穂乃香が
プリマの夢への負い目や応援してくれてた家族への申し訳無さも乗り越えて、楽しむことに貪欲になろうとしてるのが良い
工藤忍は部屋の中だけではなく、心の中にも穂乃香ゾーンがあるから、穂乃香に対しては彼氏面と言われる特別な反応をしてしまうとか
#しのほのがたり
綾瀬穂乃香からの仕返しの悪戯で喜多見柚が驚いて笑ったと聞いて
柚がよくぴにゃに悪戯してるけど、それはぴにゃを全力で好きな穂乃香が好きだからやってることで、雪こら太が溶けた時はなぐさめの言葉集めたりしたように
今回の穂乃香の悪戯も、柚を楽しませようとしてやったのだと気づいて心が豊かに
「八歳と九歳と十歳のときと、十二歳と十三歳のときも僕はずっと! 待ってた!」
「な、なにを・・・?」
「綾瀬穂乃香だろ!!」
#せやなあやせやな
工藤忍のメモリアル5を見て
具合悪そうなのを見て膝枕して「よしよし」と頭撫でて寝させる母性あふれる子が、体使ってるからなんて言い訳したカレーおかわりする楽しそうにご飯食べる子だったり、昔は調子に乗ってたと思い出して悶絶したりするのに、「東京慣れたから」と今もドヤ顔したりする子な所が
綾瀬穂乃香の星降るエスパスは
宇宙を舞台とした劇に出るので、参考としてPとプラネタリウムでデートする穂乃香
穂乃香の今のアイドル観を示す台詞「星が綺麗なのはそこへ手を伸ばす人の姿が美しいから?私もいつか星を掴みます」
無重力を疑似体験すべくフリスクを絶叫マシンループに誘う穂乃香が見ら
工藤忍にとってぴにゃこら太は緑のブサイクなヤツでしかないけれど、綾瀬穂乃香が作ったぴにゃのキャラ弁や雪だるまをお愛想ではなく褒めてたり、ぴにゃのイベントに一緒に行くことを楽しみをしてたり
穂乃香の趣味を理解しようとして尊重してる所にしのほのを感じます
#しのほのがたり