いいコマだなあ。ジャイアンの台詞もいいし、ぶちギレてるドラえもんもいい。
ジャイアンには是非とも現代音楽の道に進んでほしい。
「遅四グランプリ」の二次創作漫画をつくりました
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後のアーティストランスペースである。
一見良いこと尽くしでみんな一度は夢見るけど、信用がある専業のギャラリーと違って作品売れづらいし、結局維持が大変で現実の厳しさに気付かされることで有名な、あのアーティストランスペースである。
今気づいたんだけど、2020年って2000年生まれの人が成人する年じゃん!
2000年でもかなり未来なのに、その未来生まれの人が成人するって完全に未来じゃん!未来人の世界じゃん!未来世紀じゃん!
この漫画の画像が以前「おや、どこかで見たような…」って一文とともにバズってたけど、そんな単純な話でもない。
上にあげた例のどちらかの立場による風刺だと思った人は、すでに特殊能力がないだけでウルトラ・スーパー・デラックスマンの思考に片足突っ込んでるんだと思う。そういう怖ろしい漫画。
種の保存の手段として、未だに繁殖っていう原始的な方法に依存していることに唖然とする。
繁殖は個体がいつか死ぬから苦肉の策としてある機能でしょ?
いい加減今生きてる個体が死なない方法を全力で模索しようよ。それこそがテクノロジーの目的でしょうが。
不死万歳!エターナリズム万歳!
都現美のコインロッカー、今どき珍しい100円玉必要ないめんどくさくないタイプだ!と思って扉開けたらやっぱ必要だった https://t.co/rGvTkGh4bW
奇しくも、引用した先日のツイートの1枚目の画像は藤子作品「わが分裂の花咲ける時」より。
別に通ぶってるわけじゃなく、藤子作品で一番好きなのが、この単行本未収録の短編「わが分裂の花咲ける時」。
高校の近くの古本屋で偶然収録されてるCOMが売ってた。
本当に名作なので単行本収録してほしい。 https://t.co/MSplVC2t4d
若松孝二の「キャタピラー」はダルトン・トランボの「ジョニーは戦場へ行った」と江戸川乱歩の「芋虫」から着想を得たってなってるけど、「ジョニーは〜」と「芋虫」を掛け合わせた手足と感覚器官を失った兵士が軍神として持て囃されるっていう展開は「はだしのゲン」がかなり先駆けだと思う