2017年にローザンヌで開催されたテオフィル・アレクサンドル・スタンランのトリビュート展に世界中のイラストレーターやコミックアーティストが猫の絵を出展しました。日本からはカネコアツシさんと私。
その時、私が描いたセリフ無しの漫画とスタンランの見事な絵。 
   『龍子 RYUKO』
第九章「因縁果報」前編 
トーチwebにて公開中。
https://t.co/Q4puYbgjpd 
   カモメさんの作品
「ゲモノが通す」で私の好きな場面。
皮膚と心がヒリヒリする
激烈魂。
第一話はこちらから。全話読めるらしいです。
https://t.co/j94epv2yPE 
   読んでくれた方の感想やレビューを目にすると、大袈裟ですが、初めて読者さんと魂が触れ響きあった感覚になります。ありがとうございます。  
画像は当時の生原稿と。セリフは自分で貼った。「龍子 RYUKO」第一巻では担当さんとトーチ編集部が綺麗に効果的に打ち直してくれました。感謝🙇🏻♂️