鉄鍋のジャン!の好きな所。作るのに何日もかかる料理を一時間で作れると豪語しているのに「まず十日ほど廃油に漬け込むことから始まる」とか想定外のことを言い出す階一郎じいちゃん。
ナンバMG5、2巻のこのコマ。そうだった……連載当初は、長袖と半袖を一緒に着るのがブームだったんんだ!!と懐かしい思いになった。
ナンバMG5の長谷川先生、不良だった教え子が自分の意思で進学を決めて、青春を送っている様子を聞く時の顔がマジでいいんですよね。(ナンバMG5 17巻より)
マリさん、マジで格が高い。たとえ、直後にボコボコにされることが分かっていても、はっきりモノを言う。どれだけ敵のボスがヤバい奴かって描写されているなかでのこれですからね。これはカリスマ。