原作、幸男くん、ちょっとおかしいというか、知的にボーダー入っているよな描写がちょいちょい見られるんですが、ドラマでもそれっぽく演じていて胸に来るな。いや、本当はいい子なんですよ……　#ナンバMG5

6位 キカイトピアの皆さん（鉄人兵団） 侵略！征服！で襲って来る非常に危険な連中。ただし、鏡面世界にあっさり騙されるなど、格は低い。 凶悪度：★★★★ 人類への脅威：★★★★★ 格の高さ：★★★

第16位 アブジル（のび太のドラビアンナイト） 凶悪度：★★ 人類への脅威：★ 格の高さ：★ アラビアの奴隷商人。ほぼ私怨と欲だけで動いているので、取り立て意味無し。しずかを鞭で打とうとするなど、悪党度は高い。

7位 ナポギストラー（ブリキのラビリンス） シンギュラリった人工知能。別の星なので地球に対してはそれほど脅威でもないが、収容所からの絶滅コンボはヤバい。イートマキマキも含め、格は大変低い。 凶悪度：★★★★ 人類への脅威：★★★★ 格の高さ：★★

9位 天上人（雲の王国） 話せば分かってくれるタイプの人達だけれど、地上滅ぼすプランはやたらと綿密だし、議会の様子を見るとどうやら強行派もいるっぽいのが脅威。基本的にはタイプ善。 凶悪度：★ 人類への脅威：★★★★★ 格の高さ：★★★★

ドラえもん公式サイトで期間限定公開されている、エスパー魔美のサマードック、高畑さんが最高にかっこいいコマあるから見て（宣伝）

ナンバMG5（デッドエンド）で一番好きな伍代くん、「皆将来のこと考えてるんだ……」で一人だけスナフキンしてる所。スナフキンは進路じゃないだろ！！

子供を題材にしたエッセイ漫画で思い出すのが、九井諒子先生の「狼は嘘をつかない」（竜のかわいい七つの子　収録） 架空の病気を持った子供の、架空の子育てエッセイ。アイディアが凄いんですよね。

曲亭馬琴で思い出しましたけど、本の冒頭に「ラノベでよく見るキャラクター紹介イラストページ」がついているの、マジで実家のような安心感なんですよね。 https://t.co/5fIerLLeWC

14位 ニムゲ（アニマルプラネット） 過去の遺産に頼って生きる情けない人類の末裔。ただし、隣の星を侵略しようとするなど、凶悪さは結構高い。 凶悪度：★★ 人類への脅威：★★ 格の高さ：★

5位 ドルマンスタイン（のび太と恐竜） ザ・汚い金持ち。実はドラえもんより未来から来ている。ティラノサウルスに子供を襲わせて楽しむなど、倫理的にかなりヤバいキャラ。ただし、趣味のために行動しているため、人類の脅威にはならない。 凶悪度：★★★★ 人類への脅威：★ 格の高さ：★★

気になって単行本を確認していた。ストーンオーシャンの弁護士の耳、やっぱり初登場時だとそんなに尖っていない。