あと一ノ瀬学園で暗躍する鹿島さんと秀知院学園で暗躍する早坂愛も中の人繋がりでクロスオーバーしてほしい感はありますね、、、(どちらかというと鹿島さんが早坂に興味を持ちそう笑)
たまやんさん(@x_Tamayan_x)、お誕生日おめでとうございます!!
いつも軽快かつ楽しく漫画を読まれているたまやんさんの感想に私に元気をもらっていますし、色々と交流させて頂いて本当にありがとうございます!ということで今年も真冬先生(とちょっぴり夜重ちゃん)をお届けします!!(笑)
約40年前に島本和彦先生(コマの方)は大学で同期の庵野監督をライバル視していたので、当時庵野さんが作ったアニメや映画を見て「なんて面白い!認めたくないが!!」と複雑な感情を抱いていたというのがこのコマの経緯になります。要約すると悟空を徐々に認めたベジータの感情なのでポジティブです(笑) https://t.co/x5uc2WcWrs
ここから分かる本作のルート分岐の面白い点は要素②の影響力が強いという点です(これは成幸にも強く影響している点も要注目)。花火という偶然の出来事から②の期間を通じて恋愛感情が昂り閾値を超える。つまり、ぼく勉のヒロイン決定には偶然を必然の恋に変えるプロセス自体が大きく影響しています。
「たまやんさんとオフ会するのは俺だと思ってた・・・」
携帯恋ゲーム〜今夜あなたとオフ会したい〜
"今夜"で検索
じゃねえよ!!!だよ!!!!!(たまやんさんと会いたかった者たちの叫び) https://t.co/xSSFrLso5L
したがって、恋の可能性がどの娘にもあるという点をギャルゲー的な仕掛けを用いてポジティブに描いたぼく勉のルート分岐は従来のハーレムラブコメの「一人を選び抜く」物語構造とは全く異なる構造と語り口であり、単にオチが5個あるという言葉では言い表せないニュアンスを含んでいると思います。
サウジアラビアのコレクターが"444台"のゲーム機を接続してギネス記録に認定されたニュースを見て呆然としてしまいました、、(部屋のインテリアもカッコよくて痺れますね笑)>RP
それゆえ結末は成幸が全員から誰かを選び取ったというよりもむしろどの娘とも「ふとしたきっかけで」劇的なドラマの末ではなくゆったりとした時間の積み重ねによって「成るべくして成った」とみることもできます。
今日、秋葉原を通りかかった際に某(比較的古めの)メイドカフェの前でお姉さんにチラシをもらってそのまま行こうとしたら「行っちゃうの〜??悲しいよ〜え〜ん(泣き真似)」と言われてしまい、予定が入っていたReijiは血の涙を流しながらアキバを後にしたという、、(次回初めてのメイドカフェ編に続く?)
僕らはみんな河合荘、恋バナの話題で持ちきりの下宿という意味では平成のめぞん一刻のような趣も感じるのでどことなく実家感を感じてすぐ好きになってしまいましたね、、(宇佐くんと城崎さんの関係性が五代くんと四谷さんの関係性を少し彷彿とさせるのでついつい笑) https://t.co/ObBI2c8zo6
甘神さんの重大発表、まさかまさかとは思っていましたが、ななななんと「アニメ化決定」でした!!!!(泣)ここ2年で最もアニメ化してほしいと応援していた作品だったので本当に嬉しいですし、楽しみです!!
#甘神さんちの縁結び https://t.co/Swm0hMfDgw https://t.co/AklFAz091V