今回から漫画のネームというものを初めて描いたけど、今更下描きが如何に重要なものか理解した…描いた方がいいなこれ適当でも判りやすい
今まで頭の中にある物語を下描きなんか無しでそのまま出力してたから見映えが良くなかったんだな。後編のネームが描き終えたところで今日は寝る…
#いい押しの日
白黒多めですが折角なので比較的ほのぼのしたもこけねも再掲しときます
例によって(?)慧音はもふもふを求められ毎度獣化させられています。満月ではなく私の所為。最近は猫化したり教師とかけて僵尸化したりとなんでもやらせてる
第一章闇深最高潮シーンは間違いなく最初の回想シーンだな…
当時の絵柄の繊細さが結構自分でも心にくる。
慧音はいつまでハクタクとかいう枷に縛られ続けるのだろうか…
私的には人妖双方に疎まれ咎められ退治されかけて散々な目に遭った後、なんか何時の間にか人間に戻されていて欲しい(適当)
慧憶抄は次の章からは縦向き漫画調で描いていきたいと思って練習がてらこんな感じで落描きしていたのだけど、グレースケールで描くかトーン貼って描くか悩む…長い物語だし1ページの作画量は抑えたいので1、2枚目あたりが理想かな……
永夜抄組でお月見、その後のお泊まり会 その2
獣の部位と半獣化のきっかけが気になり慧音に群がる月人たち。
??(なんで私以外の蓬莱人と絡んでんの?しかも割と大事な話してんの)
お月見後、永遠亭でお泊まりすることになったもこけーね。
いつも通り、慧音は歴史の編纂を、輝夜と妹紅は言い合いを…?
圧倒的年下の慧音、蓬莱人軍団からいじられ甘やかされる
あんな話をしてたら昔ボツにした慧音の激重シリアス漫画を思い出した
「怖がられるのも見られるのも嫌…そうだ、こんな邪魔なもの取ってやろう」って自傷する…流石に重すぎたから描くのやめたんだ
角は…畏怖と女性の嫉妬や怒りの象徴でもあるから無理はないと思いたい
上白沢慧音VS神獣白澤 その8 はくたくとは何ぞや編
一緒にされたくない慧音VS兎に角機嫌を治して欲しい白澤さん
簡潔あらすじ…とある用事で日本の現世へ下りた神獣・白澤。人里で声を掛けた少女が自分の血縁だと知り混乱するが、生まれつきではないことが解ると同時に彼女の機嫌を損ねてしまう…