慧音「貴方がいつも私の尻尾を触ろうとする理由とお気持ち…少し解った気がします、ふふ♪」
※ちなみに実話です。妹と会話が弾んで良かった。
毎回泣かせてごめんと思いつつ、内心とても楽しんで描いてる。
慧憶抄の描き方は線画→白黒塗り→台詞なので下描きはしません。これでも作画コスト高いと一枚二時間とか掛かる…
台詞無しver.
妄想だけでは満足出来なくて出来心とはいえ勝手にコラボさせてしまった罪悪感と、大好きな作品同士の夢の共演が出来た満足感で胸がいっぱいです…特に後者の感情が大きい
やはり慧音だけでは可哀想だったので…
是非煙緋ちゃんと沢山話して。次は甘雨ちゃんも喋らせたい。
原神×東方クロスオーバー漫画 〜中国神獣の邂逅編 其ノ壱
別世界の住人でもいいから慧音に同類の友達を作ってあげたいというほんの出来心ですご容赦ください…続くかも知れない…
流石に何もあげられないのは申し訳ないので進捗でも
東方と原神どっちもある程度知らないと読めませんね…
妹紅(あの栞、妙に印象に残ったのよね…。慧音の私物だとは思うのだけど…)
ミスティア「そんなことなっ…ちょっと、慧音先生!どこ行くんですか!」
ルーミア(どうして私が人を喰ったと信じて疑わないの…?何か恨みでも買ってしまっていたのかしら…)