これは――かつては普通の人間だった半獣の、古い歴史《記憶》の物語(6/6)
東方慧憶抄第二章プロローグ「神獣に_われた少女」【完】本編へ続く
己は人間が妖怪か、神獣との宿縁は救いか呪いか、放った言葉は本心か偽りか。彼女は、この重なる葛藤と迷いを乗り越えられるのか―
白澤さん関連の動画ばっかみてたら描かずにはいられなくなったあの続き(手抜き)
出会って早々物怖じもせず神獣を弄ぶ強く賢い女・上白沢慧音VSなんなら既に慧音に惚れてる自称知識の神・白澤 遂に邂逅を果たす
上白沢慧音と神獣白澤の邂逅 その3
前回より台詞量が3倍ぐらいになってしまったので本当に暇で何でも許せる方のみネタとしてお楽しみ頂けたら幸いです()
ああ言いながらも半信半疑だったので最後の発言で驚かされる慧音VS思ったよりも強めな口調かつ聡明な慧音に驚かされる神獣白澤
投稿してからミスに気付いて恥ずかしくなったので修正版を
最近再掲多くて申し訳ないです…(予測変換に頼りきってる上、遅い時間に描いて寝ぼけてるので誤字は見逃してください)
これは真面目で常識人な慧音VS不真面目で遊び人な白澤さんの神獣クロスオーバーバトル漫画(?)です。多分また更新します
上白沢慧音VS神獣白澤 その3 白澤の正体チラ見せ編
彼よりも背景の満月に目がいってしまった慧音VS神獣らしく自己紹介しながらさらっと日本人が好みそうな言い回しで告白してくる白澤
上白沢慧音VS神獣白澤 その4 慧音の自己紹介編
満を持してカミングアウトと同時に長年抱いていた疑問をぶつける慧音VS衝撃の事実を知り数千年ぶりに思考が追いつかなくなる神獣・白澤(+完全に空気となったすくすく白沢)
上白沢慧音VS神獣白澤 その6 血族共鳴編
(前回その4と書いてしまったのですが正しくは多分その5でした。ネタ絵なのでその辺は適当です)
本物のただならぬ妖気に触れ、一瞬畏怖してしまう慧音VS何故怖がられているのかも解らず初めての感覚にまた混乱してしまう神獣・白澤(現在優勢:白澤)
上白沢慧音VS神獣白澤 その7 語りきれない因縁編
腹立ってきて精神攻撃喰らわす慧音VSショックで漸く煩悩が消えつつある白澤
簡潔あらすじ―すくすく白沢の飼い主を探しに日本の現世へ下りた白澤。だがそこで出会った少女、慧音が自分と人間の混血だと知り混乱に陥る。しかも性格の相性が最悪で…
上白沢慧音VS神獣白澤 その8 はくたくとは何ぞや編
一緒にされたくない慧音VS兎に角機嫌を治して欲しい白澤さん
簡潔あらすじ…とある用事で日本の現世へ下りた神獣・白澤。人里で声を掛けた少女が自分の血縁だと知り混乱するが、生まれつきではないことが解ると同時に彼女の機嫌を損ねてしまう…
あんな話をしてたら昔ボツにした慧音の激重シリアス漫画を思い出した
「怖がられるのも見られるのも嫌…そうだ、こんな邪魔なもの取ってやろう」って自傷する…流石に重すぎたから描くのやめたんだ
角は…畏怖と女性の嫉妬や怒りの象徴でもあるから無理はないと思いたい
お月見後、永遠亭でお泊まりすることになったもこけーね。
いつも通り、慧音は歴史の編纂を、輝夜と妹紅は言い合いを…?
圧倒的年下の慧音、蓬莱人軍団からいじられ甘やかされる
永夜抄組でお月見、その後のお泊まり会 その2
獣の部位と半獣化のきっかけが気になり慧音に群がる月人たち。
??(なんで私以外の蓬莱人と絡んでんの?しかも割と大事な話してんの)