しつこく攻撃してくる人は、自分のことを羨ましがってるだけかもしれないらしい。
攻撃してくる人全てがそうではないだろうけど、そう考えたら攻撃されるたびに興奮してくるな
誰かにクソリプをされたら、その人のリプライ欄をざっと見てみてください。
色んな人に文句ばかり言ってる人だったら、たぶん無視して大丈夫です
「マンガで分かる心療内科」でちょうど同じこと言ってるシーンを昨日見たばっかりだったからビックリした(笑) https://t.co/3EFRTW54hw
【借金があってもホームレスでも、生活保護を受けることはできます!】
こんな簡単で重要な知識、絶対に学校で教えるべきでしょ…。
これを知らないために死ぬほど苦しい思いをしてる人、どれぐらいいるんだろう…。
#拡散希望
アルコール依存症を治すのにこんな方法があったなんて全然知らなかった。
人の力って想像以上に凄いんだな…。
親から子どもへの虐待については色んな意見があってよく衝突してるのを見るけど、この漫画で言ってることが1番正しいんじゃないかと思う。
「親にも事情がある」
だから
「虐待をしてもいい」
とはならない。
依存症って、「頼るのを人以外のものに置きかえてる状態」なんだって。
逆に言えば、人に頼ることができるようになったら治せる確率は格段に上がるらしい。
「意志が弱い」って責めるより、「頼れる人がここにいるよ」って言ってあげることが大切なんじゃないかな。
「健康で文化的な最低限度の生活」のこのシーン、めちゃくちゃ深い。
相手の都合を考慮せず自分の考えを押し付けたって人は動かない。
なぜその行動をしたくないのか、相手の話に耳を傾けて、場合によってはその都合を丁寧に解きほぐす必要がある。
相談に乗る時、いつもこのシーンを思い出そう。
③主人公が超魅力的
主人公の義経えみるは当初「こうすればいいじゃん」と割り切って考えるタイプだったんだけど、ケースワーカーの仕事をしていくうちに人それぞれの感情や都合に寄り添おうと思うようになる。
ドジで無知だけど目の前の人に向き合って悩みもがく姿をつい応援したくなってしまう。
②理屈で割り切れない問題を多く描いている事。
他人からは理屈で「こうすればいいじゃん」と思えることでも、感情のせいで非合理的な選択をしてしまうのが人間の厄介な所であり面白い所でもある。
そういう問題を解決するにはどうすればいいか、気づけば読者も一緒に悩んでしまう構造になっている。