マジでいつになったらこの日が来るんですか

たぶん目がギラギラしているせいで怖いと思われていたのでこの目にしようと思うんですがどれがいいでしょうか！ ていうかぼくはAの1にしたいんですけどAの1じゃダメでしょうか……？　黒髪なのに塗らないのは変でしょうか？>_<

もうずっとこんな感じ

嫉妬してしまうぐらい贅沢な悩みを打ち明けられた時、それでもこう言える人間でありたい

ぼくの親は割とありのままを愛してくれていたと思いますよ。とにかく普通に就職して結婚して欲しいとそれだけが望みでした。 なのにこんな性格で育ってしまうとは…進撃の巨人のこのシーンを思い出しますね… https://t.co/jrLemBom7a

@xyId6O2fS076QOA @yuu_yuu_to 柏木ハルコ先生の 『健康で文化的な最低限度の生活』 （小学館） https://t.co/xyg1qZ3tlM という漫画にこういうシーンがあるのですが、この、「（自分の言動を嫌だと感じる）人のことを関係ないと思わずに思いやる」精神が大事だとぼくは思っています。

新しいやり方というのは、それがどれだけ優れているものであっても大抵の場合ものすごい批判を受けます。 「新しい」ということは必然的に「それまでの常識に逆行している」ということであり、常識の範囲内でしか考えられない人はほとんど理解することができないからです。 （「最上の明医」より）

何がウケるかなんて個人には分からないから、「作って（やって）人々の反応を見る」という事が超重要。 雑でもいいから頭の中にあるものをとりあえず世に出しさえすれば、人の意見や反応を見ていくらでも改良できる。やめるべきかどうかの判断もできる。 いつまでも考えてるだけじゃダメ！

気遣いできるけど本音ダダ漏れな人

「他にやりたいことあるのに…」と思いながら押し付けがましい上司の誘いから抜け出しにくい時はこの漫画を見せてあげましょう。 （福本伸行 『最強伝説 黒沢』 1巻）

③主人公が超魅力的 主人公の義経えみるは当初「こうすればいいじゃん」と割り切って考えるタイプだったんだけど、ケースワーカーの仕事をしていくうちに人それぞれの感情や都合に寄り添おうと思うようになる。 ドジで無知だけど目の前の人に向き合って悩みもがく姿をつい応援したくなってしまう。

ちょうどいい画像あった