知名度では蒼莱に一歩劣りますが、地味に電征がオリジナル機としては設定がよくて架空とリアリティの絶妙な線を衝いていると思う。
この仮定のミソは、パピにとって自分が推進した軍隊無人化の産物であるサメ型無人戦闘艇に自分が苦しめられる皮肉でありますな。因果応報ってやつです。
理性「第一機動艦隊の没編制なんておもしろいもんじゃないからね。長ながやると、この同人誌の評判もおちる。」
ぼく「いいや、4ページほどやる!!」
みんな拗らせすぎだよ。
僕なんて精々が人の形に転生し、激戦から生き残って晴れて除隊の日を迎えたのに前世の因果で交通事故に遭ってしまう白露の話しか思い浮かびません(外道
画像1枚目 返信欄に集結した有志諸兄
画像2枚目 軽い冗談のつもりだった僕 https://t.co/Pp7TaFzm3I
架空戦記のリアル感に煩かったときは一枚目な人間でしたが、最近悟りを開いたので二枚目に近くなっています(割り箸を割る音)。
現在の心境(ゲスト:弊サークル副代表 @Abiko85s 氏) https://t.co/Pp7TaFzm3I
ギルモアが「無人戦闘艇を束にしてぶち込んでやれ」は比喩ではなくそのままの意味で、ドラコルルが難色を示したのは兵器の性質上
・遮蔽された小目標に対するピンポイント攻撃が苦手
・大量に射耗すればピリカ星防空システムに穴が空く
等の理由から、より柔軟に対応できる空軍の投入を進言したのかも