『高速回線は光うさぎの夢を見るか？』2002年 華倫変　太田出版　『酒とばらの日々』P.143より

『カインの飲酒日記』 効いてきた❣️ 画像②『失踪日記』P.149 吾妻ひでお イーストプレス

『ぬか漬けのきゅうりが生のきゅうりに戻れないのと同じです』（『失踪日記』P.180 吾妻ひでお イーストプレス） 宗教2世にとって、幼少期からの宗教体験はぬか漬けにされた人生である。 エホバの証人により撒かれた雑草は抜いても抜いても生えてくる。 #エホバの証人 #宗教2世 #宗教２世

『お前は自分の考えだけが正しいと思ってんだろ 　それを人におしつけんなよ 　迷惑なんだよ』 『こどものおもちゃ』小花美穂　集英社　P.124より

『他人と交わり　 　傷つけたり 　傷つけられたりしながら 　他人を学び己自身も学ばないと 　本当の意味で他人を思いやれるような人間になれないよ』 『フルーツバスケット』高屋奈月　白泉社　P.103より

『だらしない夫じゃなくて依存症でした』を読んで依存症について勉強するきっかけになった事もあり購入。 ・相手は変えられない ・依存症は「否認の病い」 ・「相手をコントロールしよう」と相手と対立しない 等々、色々と気づきがありました。 私も対人依存してたなあと再確認しました。

大槻ケンヂさんといえばこのキャラを思い出してしまう。 画像：『金田一少年の事件簿　ファイル15魔術列車殺人事件』原作:天樹征丸／金成陽三郎　画:さとうふみや　P.37,38

漫☆画太郎先生が宮崎駿氏に新作映画へのインスパイアした可能性が微レ存。 そんな設定を妄想して補完しますわ。 『漫古☆知新-バカでも読める古典文学-』漫☆画太郎　集英社　P.231より

夫や姑への見栄のために子どもを道具として利用する母親。 子どもを支配し感情でコントロールしようとする姿は醜悪。 「自分の意見は聞け」と言うのに私の意見には全く耳を傾けない、子どもにとっては最悪な化物だった私の母を思い出す。 山岸凉子『メディア』（『押し入れ』収録）講談社 P.58,74,84

「あなたが神か」 魅上照すこ

『この真理は、美しいか？』 『チ。ー地球の運動についてー』魚豊　小学館　1巻　P.39

『初めて社会に必要とされた・・・・・・』 うおやま『ヤンキー君と白杖ガール 1』KADOKAWA P.112より