不知火はその提督の言葉を思い出して窮地を脱し生還するので、提督の幼少期の経験が、結果的に2人を救う、という流れです。
自分では割とエモいのではないか、と思ってる。
提督側の目線は初めて描いたので、そう言って頂けると嬉しいですね…。
1巻の終わりで「最期に後悔するのは嫌だろ」と提督が言い、不知火は直前で聞いた"深海棲艦に遭遇した時の話"だと早合点するのですが、実際の意味は総集編2巻で描いたものです…。
ようやく描けてよかった。
ここの鎮守府は明石と大淀のみ人間で、提督の元部下です
言うたら任務娘とアイテム屋娘(この言い方懐かしい)の方の明石と大淀なので出撃しない
メガネくんのモニターは、デュアルだったのが今はトリプルになりました
左が最初の本、右が1年半くらい前に描いたやつ
あと椅子がゲーミングチェアになった(作画はいい加減だが)
これは4年くらい前に描いたツイの提督衆レベルEパロまんが(おっさん提督はこの時はまだいない)
当時はこういう練度で想定してたけど、きまぬいのとこも改二になった最新版だと練度72↑だし、少年提督のとこも金剛改二丙になったから92超えたってことになるのか…
めっちゃ頑張ったじゃん少年提督
ファイル検索してたらたまたまこれが出てきた。
総集編1巻の各話の不知火を集めたやつ。
自分絵だけど、ちょっとかわいいなって思ったので貼る
skebとか人にあげた絵以外だとこんな感じかな…
全部アニメ塗りだな
#今年も残りわずかなのでお気に入りの4枚を貼る