アポトキシリーズ、Part5
松降、萩景要素有り。ちょっと赤い人に対して扱いが酷いかも⋯?
諸を降に絡ませるどころか、松降眺めて満足してる諸になってしまった
魔法使い、一歩手前。
快「ハッ。っじゃねーよ!!心臓に悪いこと唐突に言うなー!!」
降「え、ごめん??」正座中。)
降快。
時間軸も世界線も決めてない。
きゃあきゃあ言われるけど告白とか断ってただろうし、幼馴染と遊んでた方が楽しいって素で言っちゃうような降だと思ってる。
アポトキパート4!!
松降匂わせ。決してショ⋯ンではないと松は主張しています。萩と松に絡ませ過ぎてそろそろ降不足で諸がキレるかもしれないから次は諸をかくぞっ!萩と一緒にな!(萩景にする気満々。)
今回のは文章多いかも。
降快+コ
カードと一緒に警察に届けられた暗号文。狙いは近日展示予定のビックジュエル。だが、カードの宝石名と一致しない。一緒に解いていた安室は、気にしなくていいと言う。悩みながらも当日を迎えることに!そこでコが見た真実とは⋯?!
降「撒くの大変だった💢」
快「焦ってる零可愛いかった」
新『言う事そうじゃなくね?』
これは今までとはまた別の世界線。
降最推しの片想いでありながら存在すら認識されていない快と、主人の旦那(予定)を守ろうとしてる鳩と、飼われているだろう鳩に何故か懐かれて困惑しつつも振り払わない降。
降快になる予定。
降『飼い主探そうかな⋯』
⚠️義兄弟、降快
『好きか、嫌いか』おわり
降「好きな人達が、認めてくれた嫌いな色を、いつか本当に好きになれるといいな」
⚠️義兄弟、降快
『好きか、嫌いか』
自分の色が嫌いだった降と、降の色が大好きな快。子供の純粋な言葉はどんな言葉よりも心に響く。
続きます。
⚠️義兄弟、降快。
K学時代、土日に黒羽家へ遊びに行って噂の降大好き義弟をからかって遊んでみた松と萩。
快「零にぃ〜!おにぃちゃん達がいじめてくる〜っ!(泣)」
降「松田、萩、快斗をからかって遊ばないでくれ。怖がるだろ」
松「ナニアレこっわ。」
萩「うん、だよね」
降快。
降、Kに絆されてきている。快に無自覚に甘えてる。工藤くん顔色悪いよ?無理しないでね。
快、本格的に盗み開始。正直Kは親父を模倣した姿なので惚れられると困る。余計なこと言うなよ名探偵?
新「胃痛が酷い⋯」