桂さんはリアルタッチのカラーイラストの時は涙袋を描いてるけど、漫画では描いてる時の方が少ない。(通常シーンはここまでリアル寄りに描いてない) 大今良時さんの絵の目の下のチョンチョンは涙袋の表現だと後から気づいた。

こういう人たち奇面組のテーマを本当に無視するよなぁ。大くんの扱いは注意書きが入る程度には現在と乖離があるかもしれないけど、そもそもコンセプトは今でも通じるような真面目さで描かれているのに…。

朝目時代のアレ

これさ、おぎの氏がスルメロックに描かせた漫画がそのままなんだよな…

自分の世代だと鉄菱で指を痛めた奴はいたかな…w

腐女子の解釈違いより、「オリジナル」改変にキレるオタクって印象…w ※画像引用『怒りのロードショー』第2話 https://t.co/9oKrzUxBcc

@1301130 作者の性別わからんけど背中フェチだよねこの人w

今後起きる(起きてる)懸念としては『社会学』の権威が落とされつつ、素人による『社会学的アプローチ』を使った偏っていたり質の低い社会評論が量産され、それがアカデミズムの人書いたものより影響力を持つようになるのではということ。それに対してアカデミズム側が抵抗力を持てないならヤバいよと…

セルフイメージ見誤ってるよなぁ…

この泣き笑い顔ってゆうき先生の漫画でよく見た気がするが、90年代後半あたりからあんまり漫画で見なくなったな…

SNSってちょっとお前頭冷やせと、友人がなだめれば済むような揉め事を最大化する作用でもあるのかな…(暴れまわる熊などを見て)

女子キャラも割とリアルにデザインしたやつで有名なのはコレか。