寺沢大介先生、「赤塚不二夫作品の現代リメイク」なんて荷が重いわりに無難になる恐ればかりある企画で、こうも自分の持ち味(≒読者の期待してるモノ)を活かしてくるの凄い。感動してる。
イデオン発動篇終盤の「何てこった!ここには今まで倒したのと同じくらいのバッフ・クランがいる!」と同格の絶望的場面だ。
ハァハァ冬コミ原稿1冊目ひとまず原稿完成。
印刷所とはこれからです。確定したら新刊情報出します。
ネタバレを過剰に気にしてるMujicaアニメ、もしかしたら1話から海に合宿に行ってるのかもしれない。確かに驚くが…?
なに「不当な差別を受けている」ヅラしてんだよ!
(この世界のモブ思ったこと口に出し過ぎだろ)
>RT
あと、りみりん憧れのホラー映画監督(学生の自主製作短編を見てくれる)って清水崇がモデルでいいのかな。
一晩で書き上げたシナリオで仲間内でワイワイ撮影、終了直前になって「主演を替えて撮り直そう!」からの〆切ギリギリまで誰にも見せずりみ一人で弄り続けていた短編ホラー、マトモな作品なわけないし、審査して全作品にいいねを付けてる監督が偉いよ。