呑んで、語って。
共に過ごした若き日々
たった一人の兄さんだった──
これで故人じゃないのおかしいでしょ
全然普通に生きてるのよ
ヒュース
こういうこと言って命令に従わない、足を引っ張るやつ……が創作あるあるだけど
今のところ修の指示に従わなかったことはない男
修の指示が常に妥当性があるのもあるし、仮に妥当性のない命令したらヒュースなら拒否した上なにがダメなのかを説明して対案をちゃんと出しそう
もあちゃん
・どれが本体になるかは任意に決められる
・個体ごとに独立した意思と思考がある
・分身の上限は不明だが最低10人にはなれる
・大量に出したり消したりしても特に消耗した様子はない
実質ほぼ不死身で、肉体リソースと思考リソースを無限に稼げる
異能バトル漫画でも相当無法な能力だよ
この少年、幻妖が視えるようになって
ここで先輩に助けられたことで陰陽師の存在を知り陰陽師を志すやつじゃん
「あの人のように人を助けるんだ」と陰陽師を志し、
新人として配属される
「周防隊……?」
隊長は……あの時の……!!
って後日談でなるやつだ
まさにこの画像の通り
アニメやら映画はめちゃくちゃ考察したくなるけど当の作者は何も考えてないのかもしれない……ってたまに思うと怖くなるね https://t.co/lOhgZOmlAj