ジラから子を授かったと言われた。
その言葉を聞いた時、ジラを抱いた日に感じた形容しがたい感情が腹の底で勢いを増したような気がした。
「大事無い様に、気を付けろ」
後継者。俺の子。
王の血を継ぐ者。
俺の、地位を脅かす者。
「…あぁ、そうだ」
この感情は。
「焦躁、か」
飲み下せない筈だ。
コブに鼻血出させるのがマイブームな今日この頃。
今頑張ってシンバ当て馬話をぽちぽち書いてる。早いとこ完成させたいもんですな
シンコブシンで描きたいけどむーり
あとコブシンで「ナラ意外なんて知らない」って言うシンバの言葉にもだもだするのとか妄想はするが形にならぬこの体たらく。
現代AU双子達
どちゃくそのクソ仲の悪い沈双子と、解釈違い起こして胃がギリギリしてて太田○散を食後のコーヒー並の頻度で飲んでる洛双子。
冰哥が真顔で処理落ちする