「海も川もないので女子高で釣りしてみた」久しぶりに読み直したけどやっぱいい釣り漫画(釣りはしない)w
2巻でないのかなあ。
続いて「異世界おじさん」新刊。今日は豊作すぎるな。
相変わらずのセガ信者ネタww
おじさん世代にはほんと懐かしくてたまらんw
僕の身内でも1人ゴリゴリのセガ信者がいて本人は信者じゃないと頑なだったww
「ヴィンランドサガ」新刊。
昔女友達に子供産まれたとき、大きくなったら習い事はって話の時に空手を勧めたら「武術は使いたくなるから駄目」と言われて一理あるな、と。
「使える」ようにはほんの何年かで誰でもなるけど、「使えるから使わない」になるまではさらに修行が必要だから難しい。
続いて「望郷太郎」新刊に合わせて一巻から。
過去に何度か読んだ時見落としてたけど、起きて最初に飲むペットボトルの水。完全密封だけど流石に500年の間に半分気化してる描写があったんやなー。
独身の漫画家が男子小学生の里親になる漫画「人の息子」2巻。
里親になってすぐ子供がゲームやりたい話をした瞬間にポチって、子供が戸惑うシーンw
これ僕でも同じ事やるなーとw
大人の財力で欲しいおもちゃを即ポチる癖を一般人の目から見るとおかしいと、完全に忘れてたww
誕生日だよなw
「無能の鷹」、キルドヤが恋しくなるw
ソシャゲーの大半はよく見る設定をもとにアニメで定番のシチュエーションを繰り返すだけのテンプレシナリオ?ばかりの中、アレはほんとシナリオがとんがってて笑えて大好きだった。主人公チームがむしろ意識低くてダジャレとかオヤジなのが最高だったw
「外道の歌」新刊、今度は外国人犯罪者編でした。
家族皆殺しにして金を奪い何軒か繰り返して帰国する。その入国を取り仕切る日本のヤクザ。
この漫画やウシジマくんなどは社会問題をリサーチしてわかりやすくかつエンタメにしてくれるから面白い。インタレスティングでもファニーでも。
餓狼伝。
相手みくびるからお前ら弱いんだと断じる武道精神の高い実戦空手家、それでもなお神山を見誤ってたシーン。
神山、うちの空手の師匠に似てるから感情移入してしまう。
うちの師匠は五十路で親指腕立て30回が10秒だし、腕組んで稽古眺めながら後ろにある1メートルの舞台にひょい。もはや天狗